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1920年 ★★★★★
1900年以来の、非のうちどころのない偉大な年。収穫は非常に少なく、1919年の3分の1だった。最上の貯蔵状態におかれたものはまだ生き長らえている。
1921年 ★★★★
猛暑に見舞われて、その結果醸造に難問がでた年。腕ききの造り手たちは、果
実味にあふれ、アルコールもタンニンも充分含んだワインを造り上げた。シュヴァル・ブランが名声をあげた年。今でも素晴らしいものは、あるがリスクを覚悟した方が良い。
1922年 ★
品質にバラつきのある年。
1923年 ★★
普通の年。今でもわずかに興味を引かれるワインもある。
1924年 ★★★
寒い春と多雨の夏だったが、その後3週間続いた素晴らしい天候に救われた。ワインは豊潤かつ繊細でかなり魅力的。今でも美味なものあり。
1925年
ひ弱で水っぽいワイン
1926年 ★★★★
当たり年。1920年代のワインブームの時代にぶつかったから異常な高値になった。今でも信じられないほど豊潤。
1927年
不作の年。
1928年 ★★★★★
記念碑的な年。20年代で最も長命のワイン。ラトゥールなどは、味がやわらぐのに50年もかかった。しかし上級ワインは円熟し続け、今なおすばらしい。
1929年 ★★★★★
1900年以来の素晴らしい年と言われている。当時競売では、ムートン・ロートシルトが何年間もスターの座を獲得していた。特級ワインは、盛りを過ぎているが、今でも美味。
1930年
粗悪なワイン。
1931年
この年のワインは、まず見当たらないが、まだ、飲める。
1932年
手をださない方が良い。
1933年 ★★★
軽いが魅力的。今でも美味なものがある。
1934年 ★★★★
30年代の中では、一番の当たり年。今は、やや成熟し過ぎているが、飲んでみると魅力的。
1935年 ★
バラつきがある。
1936年 ★
1938年に瓶詰め。めったにないが、飲んでみて美味なのに驚かされる。
1937年 ★★
当時は高く評価されていたが、タンニンと酸味の強いワインが出来た。マルゴーが一番イイ。
1938年 ★
平均以下の年。
1939年 ★
軽質だが芳香の高いワイン。
1940年 ★★
戦争中で、ぶどうの手入れが出来なかった。バラつきがある。
1941年 ★★
少ない収穫。戦争のため、ぶどうの手入れができなかった年。飲んでしまうこと。
1942年 ★★
この年のワインを買うのはリスキー。
1943年 ★★★から★★★★
戦争中で一番よかった年。全体的に豊潤で、果実味に溢れているが、無理にとっておく必要もない。
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