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1944年 ★★★★
驚く程良い味わいを維持。だが、めったにお目にかかれない。
1945年 ★★★★★
しっかりしていて洗練さを備えた稀少品です。今なお完璧。
1946年 ★
残っているものは、ほとんどない。
1947年 ★★★★★
素晴らしい。ピークの時は実にリッチ。
1948年 ★★
やせすぎていて、まあ悪く無いという程度のでき。
1949年 ★★★★★
貯蔵状態が良ければまさに逸品。
1950年 ★★★
極めて優れたものの中には、今なお疲れのきざしを見せないものがある。しかしもう飲んでしまった方が良い。
1951年
ひどい年。
1952年 ★★★
飲んでしまうこと。
1953年 ★★★★
実においしく飲めます。ほとんどのものが今がピーク。最上級のものはまだまだもつ。
1954年
手をださない方がよいでしょう。
1955年 ★★★★★
最上の条件のものは、完璧の状態。熟成完了。衰え始めない前に飲んでしまうこと。
1956年
手をださない方がよいでしょう。
1957年 ★★★
爽やかな酸味を持ち、すっきりした切れ上がりのワイン。
1958年 ★★
飲んでしまった方が良いでしょう。
1959年 ★★★★★
記念碑的、重量級の古典的ヴィンテージ。
1960年 ★
春は、良かったが多雨で寒かった夏のため、あまり出来は良くない。
1961年 ★★★
最上品は、今が最盛期。偉大な年の豊潤さには、ならなかったもののその格好も味わいも良かった。
1962年 ★★★★
現在、完璧。さらにまだ持つでしょう。大部分は、2000年を越えても大丈夫。
1963年
最悪の年。
1964年
ソーテルヌは収穫期の豪雨にたたられて全滅。
1965年
3年連続した凶作の最後の年。
1966年 ★★★
香りが高いが肉付きに欠ける。まもなく飲み頃。
1967年 ★★★★★
現在完璧だが、まだ長く持つ。最上のイケムとシュデイローは期限に限りがない。
1968年
手をださない方が良い。
1969年 ★から★★★
酸味は甘味によって緩和された。ほとんどのものが今とてもおいしい。
1970年 ★★★
秋に小春日和があって、ぶどうの熟成が進んだが、貴腐が付かなかった。ワインは甘かったが、色と趣に欠けた。
1971年 ★★★★★
70年代最高の当たり年。今が最高だが、ほとんど限りなくもつだろう。
1972年 ★
惨めな年。
1973年 ★★
今がピーク。特級ワインは、もう5年くらいもちそう。
1974年 ★
飲んでしまうこと。
1975年 ★★★★★
最上のものはいつまでもとっておけるだろう。もっとも、どれもおいしく飲めるが、今が飲み頃。
1976年 ★★★★
ちょうど2000年くらいがピーク。
1977年
不作年。
1978年 ★★
甘口ワインは、貴腐がうまくつかず、本来の味がでなかった。
1979年 ★★★
胸躍る年とは、言いがたいが甘口ワインは、壜熟で良くなるであろう。
1980年 ★★
ワインの出来は平均作。飲んでしまうこと。
1981年 ★★
魅力的で優美なワインがたくさん産出された。82年ものより良いが秀逸とは言えない。
1982年 ★★★
上質の白ワインが出来た年。しかしながらボルドーの赤ほど傑出はしていなかった。
1983年 ★★★★★
非常にすばらしい年で、量も豊富。果実味がすごく凝縮され、バランスの美しくとれたワインになった。
1984年 ★★
10月15日に摘み取りが開始され、驚く程魅力的な、貴腐の影響がよく出たワインが出来た。
1985年 ★★★
ソーテルヌのぶどうは、かんばつのために、糖分が凝縮され高い糖分含有量になったが、水分不足のため貴腐が滞った。だが、摘み取りは10月1日から理想的な天候のもとで行われ、摘み取りを延ばしたぶどう園では優れた甘口ワインを造るのに成功した。
1986年 ★★★★
当たり年。極上の白ワインは、壜熟の必要がある。
1987年 ★
質にバラつきがあった年。
1988年 ★★★★★
初秋の気候が貴腐の繁殖にぴったりで、また、甘口ワインのぶどうの摘み取り時期も理想的な気象状態だった。バルザックとソーテルヌは傑出した当たり年。
1989年 ★★★★★
この年のソーテルヌは80年代だけでなく、おそらく過去数十年の中でも最もすばらしいものだ。88年よりもさらに豊潤。
1990年 ★★★★★
秀逸年。1988年、1989年、1990年は最高の甘口ワイン・トリオと言えるだろう。
1991年 ★
早く飲むこと。
1992年 ★
全体的に粗悪。シャトー・イケムは、この年のワインはシャトー名で出さなかった。
1993年
天候が原因で、最悪の年。
1994年 ★★から★★★
とても楽しいものになるが、あまり長くおかないこと。
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