神代からの酒「珊瑚」 神代からの酒「珊瑚」
日本酒度
酸度
アルコール度
+5
2.3
15.4

「神代からの酒(かみよからのさけ)」の1年の熟成を経たスタンダードタイプ。干し芋のような香りがあり、太い酸の裏側にかすかな甘さが潜む。酸は一歩枯れたところでまとまり統一感が感じ取れる。

非吟醸スタイルを貫き、円熟味のある純米古酒を得意とするユニークな蔵。酒母は、山廃仕込み、濾過を行わず長い熟成期間を経て蔵出しする酒は、山吹色を帯び酸味を中心に深い醇味を感じ取れる。神代からの酒はすべて純米酒。

単価 : \ 2,234 (税別)(¥2,346税込)
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富沢酒店

家満寿美合資会社
やますみごうしかいしゃ
〒963-5343 福島県東白川郡塙町大字植田字坂の下15
「神代からの酒」は、全て純米酒で普通酒は旧来の「松美と里(まつみとり)」で出荷されています。


通常販売されている日本酒は、アルコールや糖分などを添加し、また、活性炭を利用して、色や雑味を抜くなど人工的加工をほどこしてありますが、この酒は、全く自然の力を利し、天の恵みを受けて造られた農業生産物です。


※右の写真のように、淡い黄金色をしております。
自然のままに造られた酒は、しぼられてすぐは荒々しく、これがまろやかな美酒にとなるかと思われる味がしています。 土用を越し、山里では朝夕の寒さを感じる頃に、寒造りの酒をひやおろしとして、新酒蔵出しをします。
暑さ寒さを通 って、酒はすっかり角がとれ、荒々しいものがすべて美味と化してしまうのは、自然の妙とも言えましょう。 いろりにかけた湯豆腐を、共に味わう頃にはすっかり完成された味となり、桜も咲き、山菜と共に召し上がる頃には、やさしい味となっております。

このように四季を巡り酒の味は、変わって参るのが自然の酒であります。

また、年により、秋に美味であったものが春にいきよいを無くし、秋の熟成がおくれ、寒中に美味を加えるなど、この生命のあるお酒の楽しみはつきません。