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| シャトー・ラフォン・ロシェは、南はポイヤックの「シャトー・ラフィ
ット・ロートシルト」の畑に隣接し、東には「シャトー・コス・デストゥ ルネル」を眺められるという、世界的な高級ワイン畑に囲まれた
まさに一等地に位置しています。 またサン・テステフに5つある、特級格付けワインの中の1つでもあります。
このとても古い地域の歴史は17世紀半ばまで遡ります。1650年、アン トワネット・ドゥ・ギユモット氏は、結婚した時に夫であるピエール・
ドゥ・ ラフォン氏に、「ロシェット」の土地を譲りました。 メドックにはよくある事ですが、彼は「ロシェット」の土地にすぐさま名前
を付け、こうして「シャトー・ラフォン・ロシェ」は生まれたのです。 ※ラベルに多少経年の雰囲気がありますが、 中身の色調は、良好です。 |
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| 1960年に、コニャックの製造と醸造をしているネゴシアンであるギー・テ スロン氏がこのクリュを買い取って以来、その名声を復活させようと必死 の努力を重ねました。 特に90年代に行われた新樽比率アップ、セカンドワインの導入などが功 を奏し、「シャトー・ラフォン・ロシェ」はそのポテンシャルを遺憾なく発揮し 始めたのです。 若いうちは、シンプルでわりあい地味な印象を受けがちだが、時間をかけると複雑味が出てくる。熟成に時間がかかるワイン。 | |||||||||||