| ホーム>ヴィンテージワイン>2004年シャトー・ラトゥール | |||||||||||||||||
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シャトー・ラトゥールはワインの色は深く濃い魅力的な色合い、饒舌になりすぎずあくまでも控えめなブーケ、そして長期の熟成を可能にする深く奥行きのある骨格。若くしても飲んでもスケールの大きなバランスを感じさせます。 |
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ラトゥールのワインはまた、頑固なまでに時間のかかる熟成でも有名だ。たっ ぷり20年から25年、瓶の中で熟成し、かなりのタンニンを流し、そのすばらし
い力強さと深み、豊かさを示すようになる。このスタイルは、ワイン解説者に 「勇壮」とか「男性的」「頑強」と言われてきたが、1983年から1989年の間に
かすかだが、それと分かるほどにやわらいだようだ。ラトゥールのスタッフは 強く否定するのだが、私のテイスティングではより穏やかで、とっつきやすい
スタイルと感じた。幸い、このような不面目な傾向は、ラトゥールが1990年か ら再び傑出したワインを生産し始めると、消えてしまった。 ※ワインのラベルと中身の状態も良好。 |
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1982年と、やや劣るが1986年が優れたラトゥールワインの年であることは否定 できないとはいえ、概して際立った10年間ではなかった。1983年、1985年、 1986年の大豊作を処理するのに発酵所が足りなかったのは公然の秘密である。 そのため、収穫されたブドウを収容するべく発酵槽を早く空けなければならな かったのだ。地下のセラーやキュヴェリーを拡張して、ボルドー最大の豊作年 の1989年には何とか間に合った。 |
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| ただし、1983年、1985年、1988年、1989年の
ラトゥールのテイスティングでは、客観的に言って、今世紀のそれまでのどの 年代と比べてもはっきりと軽く、力強さが薄れ、凝縮度の落ちたワインとなっ
た感がある。 1990年や1994年、1995年、1996年のラトゥールは元の状態に戻った。 それでもラトゥールのワインが世界有数の、凝縮して豊か、タンニンの強いフ ルボディであることに変わりはない。十分熟すと、何とも言えない新鮮な胡桃 となめし革とブラックカラント、それに重々しいミネラルの香気を含むブーケ を放つ。口に含むと並外れて豊かだが、決して重くない味わいである。 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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| 2005年 レ・フォール・ド・ラトゥール ●●●●●●●●●● (ボルドー/ ポイヤック) 750ml ¥22,857 |
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