| 2006年サッシカイヤ・テヌータ・サン・グイド | |||||||||||||
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スーパートスカーナと呼ばれる赤ワインの第一号、サッシカイヤを作り出したのが、ボルゲリ地区にあるテヌータ・サン・グイド。 1968年が創立年とされているが、初代オーナーのマリオ・インチーザ・デッ ラ・ロケッタは1944年からボルドーのCh.ラフィットから譲り受けたカベル ネ・ソーヴィニヨンの枝を植えて実験を始めていた。 最初の頃はワインが出来ても満足するには程遠いものであったという。それが、 現在の名声を得るに至ったきっかけは、甥にあたるアンティノーリ社の当主ピエ ロ・アンティノーリと名醸造家ジャコモ・タキス、ボルドーのエミル・ペイノー 教授らの示唆により、フランス産の小樽で熟成させて見ることだった。これによ り、遠くボルドーから持ち込まれたカベルネが花開くことになる。83年からは 息子のニッコロがオーナーを務め、畑も3ヶ所、合計23haに広がってる。 |
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| このワインがトスカーナにおけるイタリアワインを 大きく変えたといっても過言ではないでしょう。 小石が 豊富な土地といった意味を持つサッシカイヤは、カベ ルネソーヴィニヨンによるイタリアワインとしては世界的な知名度を誇っています。カベルネソーヴィニヨン特有の濃い色調と熟したカシス の風味があり、2年間 フレンチオークの小樽で熟成させたスパイシーな風味が楽しめ、口中に広がる 果実味は圧巻です。スーパ ー・ヴィーノ・ ダ・ターヴォラと呼ばれるワインの先陣をきったワインです。 | |||||||||||||